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インフルエンザB型はA型とどう違う?

A型インフルエンザには多くの亜型があり、そのうちヒトに感染するのは主に4種類です。多くのA型ウイルスはヒト以外の動物に感染・流行する。そして、1918年、 1957年、1968年、2009年とインフルエンザのパンデミックに繋がったのは全てA型であり、動物からヒトへ種の壁を乗り越えることによって生じています。
B型はヒトの中でのみ流行する2系統に限られます。そして、A型よりも進化がゆっくりで、季節性の流行も短期間に限定されます。一般的にA型流行の後に、小さな流行となります。現在は、A型が検出される中で、時々B型が検出されている状況です。
しかし、B型もA型と同程度の入院率、死亡率であることがわかりました。また、小児の場合には、A型よりもより重症化リスクが高く、致死率も高い可能性があります。

What to Know About the Flu Virus